2024年6月27日 更新!
外壁塗装の色選びを失敗しないために!失敗例とおすすめの色をご紹介!
外壁塗装の色選びは、家の顔を決める重要なプロセスです。 しかし、慎重な計画なしに色を決めてしまうと、思わぬ失敗に繋がることも。 せっかくの外壁塗装が、イメージと異なる仕上がりになってしまったら、本当に残念ですよね。 そこで今回は、外壁塗装でよくある失敗パターンと、おすすめの色を紹介します。 □外壁塗装の色選びで避けたい失敗パターン 外壁塗装の色選びでよくある失敗は、大きく分けて3つあります。 1:イメージと異なる仕上がりになる これは、色見本と実際の仕上がりで差が生じるため起こる失敗です。 小さな色見本では、色の面積効果が分かりにくく、実際に外壁に塗ると明るさが変わって見えることがあります。 例えば、明るい色の外壁を希望していたのに、実際は思ったより暗く感じてしまう、といったケースです。 これを防ぐためには、業者から大きな色板を取り寄せ、実際に家の外壁に当てて確認することが重要です。 2:色の組み合わせが失敗する 外壁塗装で複数色を使う場合、色の組み合わせを間違えると、全体のバランスが崩れてしまい、見た目が悪くなってしまうことがあります。 例えば、暖色系と寒色系を組み合わせると、まとまりのない印象になってしまったり、3色以上使うとごちゃごちゃした印象になってしまったりします。 また、雨樋といった付帯部の色との配色も考慮しないと、全体の調和が損なわれてしまいます。 色の組み合わせを成功させるためには、以下のポイントを参考にしましょう。 ・近い色同士、もしくは白と黒など真反対の色を使用する ・色は3色以内にまとめる ・配色パターンをカラーシミュレーションで確認する 3:経年劣化による変化を予測できない 外壁塗装は、紫外線や雨の影響で経年劣化が進行します。 特に白系、黒系、原色系の色は汚れや色褪せが目立ちやすく、新築時のイメージから大きく変化してしまうことがあります。 そのため、色を選ぶ際には、10年後、20年後の将来の姿も見据える必要があります。 例えば、白系の外壁は汚れが目立ちやすく、経年劣化によって黄ばんで見えることがあります。 また、黒系の外壁は、紫外線によって色褪せしやすく、新築時のイメージを維持するのが難しい場合があります。 経年劣化による変化を最小限に抑えるためには、耐久性に優れた塗料を使用することが重要です。 □プロが選ぶ外壁塗装のおすすめ色とその特徴 外壁塗装の色選びに迷ったら、プロが選ぶ人気色を参考にしましょう。 ここでは、外壁塗装で人気の高い3色とその特徴をご紹介します。 1:ベージュ ベージュは、外壁塗装で最も人気のある色の1つです。 汚れが目立ちにくく、外壁が常に風雨にさらされる中で、汚れをうまくカモフラージュしてくれる特徴があります。 和洋問わずどのような系統の色でもマッチし、伝統的な和風の住宅やモダンな洋風の住宅など、あらゆるスタイルに調和する柔軟性も魅力です。 2:ブラック ブラックは、近年人気が高まっている外壁塗装の色です。 高級感があり、シックで洗練された印象を与え、建物全体のイメージを格上げします。 他の色を際立たせる効果もあり、ブラックの外壁に他の色をアクセントとして使用すると、その色が一層引き立ちます。 おしゃれで洗練された印象を与え、現代的でモダンなデザインが好きな人にぴったりの色です。 3:グレー グレーは、外壁塗装の定番色として、多くの住宅で使用されています。 汚れが目立ちにくく、中間色であるため、ほこりや泥などの汚れが目立ちにくいです。 ベージュよりもスタイリッシュな印象を与え、クールで洗練された雰囲気を演出します。 どんな色の屋根にも合わせやすく、屋根の色を選ばずにコーディネートしやすいため、全体のバランスが取りやすいです。 外壁塗装の色選びは、建物の美観や印象を大きく左右する重要なポイントです。 それぞれの色のメリットをよく理解し、あなたの理想の住まいに合った色を選んでください。 □まとめ 外壁塗装の色選びは、慎重に行うことが大切です。 失敗を防ぐためには、色見本だけでなく、大きな色板を取り寄せ、実際に家の外壁に当てて確認することが重要です。 また、色の組み合わせや経年劣化による変化も考慮し、将来を見据えた色選びを心がけましょう。 プロが選ぶ人気色を参考にしながら、自分にとって最適な色を見つけてください。

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