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2023年10月12日 更新!
外壁塗装で手抜き工事をされたらどうすればいい?対処法を徹底解説!
外壁塗装で手抜き工事をされたらどうすればいい?対処法を徹底解説!   外壁塗装には決して安くない費用がかかりますので、満足のいくクオリティに仕上げてもらいたいですよね。 ただ、残念なことに外壁塗装工事では手抜き工事が意外と多く発生しています。 とはいえ、外壁塗装の手抜き工事は、専門知識がない一般の方では見抜けない可能性が高いです。       そこでこの記事では、外壁塗装でよくある手抜き工事と、手抜き工事をされたときの対処法について詳しく解説していきます。   よくある外壁塗装の手抜き工事例8つ では早速、よくある外壁塗装の手抜き工事例を8つ紹介していきます。 ・高圧洗浄が適当 外壁塗装を行うときは、事前に高圧洗浄を行い、外壁に付着しているホコリや汚れ、古い塗膜などを落とさなければなりません。 高圧洗浄をしっかりと行わないと、色ムラや塗膜剥がれのリスクが高くなります。 ただ、高圧洗浄には乾燥時間を含めると1日ほどかかるため、適当に高圧洗浄を行ったり、何らかの理由をつけて高圧洗浄を行わなかったりするところもあります。 外壁塗装前の必須作業ともいえる高圧洗浄で手を抜く業者は、その後の作業も適当に行う可能性が高いため注意が必要です。 ・3回塗りを行わない 外壁塗装では、 ・下塗り ・中塗り ・上塗り の3回塗りが基本です。 ※一部2度塗り、4度塗りが指定されている塗料もある 下塗りは、次に行う中塗りと外壁を密着させるための橋渡し役となります。 下塗りを行った後に、中塗りと上塗りを行うことにより、密着度が高まり、結果として耐久性が向上します。 ただ、中には工数を削減するために下塗りを行わなかったり、中塗りだけで済ませてしまったりする業者もあるのです。 繰り返しになりますが、外壁塗装は3回塗りが基本であり、下塗りを行わなかったり、中塗りだけで済ませてしまったりすると塗料が持つ本来の性能を発揮できなくなります。 ・単管足場のみを使用する 外壁塗装や屋根塗装では、クサビ式(ビケ)足場という頑丈な足場を使うのが一般的です。 ただ、クサビ式(ビケ)足場は頑丈な分、ある程度コストがかかりますので、コスト削減のために安全性の低い単管足場のみで作業を行う業者もいるのです。 こう聞いて、 「単管足場を使って事故が起こっても、それは業者の責任でしょ?」 と考える方も多くいるでしょう。 たしかに、事故が起こった場合は業者の責任ですが、崩れた足場が自分や家族に直撃してしまい、重大な事故に繋がってしまうケースもありますので、適切な方法や方式で足場を組んでくれる業者に依頼することが大切です。 ・雑に養生を行う 外壁塗装における必須作業の1つに、養生というのがあります。 養生は、塗装しない部分に塗料がつかないよう、カバーなどで覆う作業のことです。 この作業は外壁塗装の仕上がりに大きくかかわる重要な作業ですが、手を抜く業者もいます。 雑に養生を行って、そのまま塗装作業に入ってしまうと、 ・車 ・窓 ・エアコンの室外機 ・ベランダ など、本来必要のない部分に塗料が付着してしまう可能性が高くなります。 また、近隣住宅に塗料が飛び、トラブルに発展するケースもありますので、養生がしっかりと行われていることを確認したうえで作業に入ってもらいましょう。 ・ひび割れ補修を行わない       外壁にひび割れがある場合、あらかじめ補修を行ってから塗装作業に入ります。 なぜなら、ひび割れを補修せずに塗装をすると、塗装後にひび割れが浮き出てしまうからです。 悪質な業者の中には、ひび割れを補修しない、あるいは点検せずに塗装作業に入るところもありますので注意しましょう。 ・コーキング補修を行わない 外壁塗装を行う際は、必ずコーキングの打ち替えもしくは増し打ちを行います。 なぜなら、コーキングの痛みや劣化を放置すると、雨漏りなどの重大なトラブルを引き起こす可能性が高くなるからです。 ただ、業者によってはコーキング補修を行わずに塗装に入ってしまうところもあります。 コーキングの補修有無は、外壁塗装のクオリティを維持するだけでなく、住宅全体の状態を維持するために重要な要素となりますので、必ず確認しておくようにしましょう。 ・塗料のグレードを勝手に下げる 外壁塗装で使用する塗料には様々な種類があり、それぞれで特徴や費用が異なります。 基本的には、外壁塗装業者と相談しながら塗料を決めていくことになるのですが、中には取り決めた塗料を使わず、勝手にグレードを下げるところもあります。 これは、安価な塗料を使って利益を増やすことが狙いです。 塗料の種類は、専門的な知識がないと見分けられませんので、 「指定された塗料で作業を進めています」 と言われると、何も言い返せなくなってしまいます。 塗料の偽装を見抜くためには、 ・一斗缶に記載された塗料名を確認する ・出荷証明を出してもらう 上記2つの方法がありますので、不安な方は確認してみてください。 ・悪天候でも塗装工事を行う 外壁塗装は、天候に左右される工事です。 基本的には、 ・気温5℃以上 ・湿度85%以下 ・雨や雪が降っていない ・霜が降りていない 上記4つの条件を満たしていないと、塗装工事ができません。 なぜなら、塗料が雨や雪で流れたり、十分に乾燥させられなくなったりする可能性が高いからです。 ただ、悪質な業者の中には工期を短縮するために、悪天候にもかかわらず作業を行うところもあります。 明らかに悪天候の中で作業を進める業者は、間違いなく悪質業者ですので、見て見ぬふりをするのではなく、すぐに指摘して工事を中止させましょう。   外壁塗装で手抜き工事をされたらどうすればいい? では次に、外壁塗装で手抜き工事をされた場合の対処法について詳しく解説していきます。     やり直しを指示する 今紹介した手抜き工事に1つでも当てはまる場合は、後回しにするのではなくその瞬間に業者に指摘して、やり直しを指示してください。 中には、 「こんなことを言ったら悪いかな・・・」 と遠慮してしまう方もいるのですが、費用を支払っている以上、依頼者の方にはその権利があります。 仮に見間違いや勘違いだったとしても、指摘したり、確認をしたりする分には問題ありません。 手抜き工事を1つでも見過ごしてしまうと、さらに大胆な手抜き工事をされる可能性が高くなりますので、遠慮せずにしっかりと指摘しましょう。 第三者機関に調査を依頼する 「手抜き工事をされているかどうかわからないが、何となく怪しい」 「間違いなく手抜き工事をされているが、なかなか言い出せない」 というような場合は、第三者機関に相談しましょう。 第三者機関とは、 ・独立法人国民生活センター(消費者センター) ・住宅リフォーム紛争処理支援センター ・弁護士 などが挙げられます。 これらの機関に相談したり、調査を依頼したりすることによって、問題を解決しやすくなります。 必要に応じて専門家を紹介してもらうことも可能ですので、不安なことがある場合はすぐに相談してください。   外壁塗装における手抜き工事を防ぐコツ 外壁塗装におけるよくあるトラブルと、その対処法を知っておくことによって、万が一のことがあっても正しく対処できるようになります。 とはいえ、できればトラブルなく、最後まで安心して任せたいですよね。 そのような方は、以下のポイントを参考にしながら外壁塗装の準備を進めていきましょう。 基本的な知識をつける 外壁塗装におけるトラブルを防ぐためには、基本的な知識をつけておくことが大切です。 作業の流れや費用相場、作業に適した環境などの知識をつけておけば、業者の手抜きをすぐに見抜けるようになります。 手抜き工事をされる前に指摘することによって、 「知識がありますよ」 というアピールができますので、手抜き工事の抑止に繋げられるのです。 信頼できる優良業者を探す 確実に手抜き工事を防ぐためには、信頼できる業者に依頼することが大切です。 実績が豊富で知識もある、顧客想いの優良業者に依頼することによって、手抜き工事の心配をすることなく安心して任せられるようになります。 全国にはたくさんの外壁塗装業者があり、それぞれでサービス内容や実績、費用や対応の質が異なりますので、複数の業者を比較したうえで依頼する業者を選定していきましょう。   まとめ 外壁塗装は比較的高額な費用がかかる工事です。 それにもかかわらず、手抜き工事が比較的多く発生しています。 手抜き工事をされてしまうと、塗料の耐久性が落ちたり、雨漏りなどの重大なトラブルに繋がったりする可能性が高いため、事前に知識を身につけたうえで、目を光らせておくことが大切です。 とはいえ、知識がない場合は手抜き工事を見抜けないこともありますし、四六時中監視をしているのも現実的には難しいです。 監視したり、警戒したりしなくても、最後まで丁寧に作業を進めてくれる業者に依頼したいと考えている方は、顧客想いの優良業者を慎重に探していきましょう。

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2023年10月5日 更新!
塗り替え前に知っておきたい屋根のチェックリスト
塗り替え前に知っておきたい屋根のチェックリスト       屋根の塗り替えは、家全体の健康と長寿命を保つための鍵となる作業です。しかし、塗り替えを始める前に、屋根の現在の状態をしっかりと確認することが欠かせません。このコラムでは、塗り替えに取り掛かる前に確認しておきたいチェックリストを詳しく解説します。   1. 屋根材の種類の確認 家の屋根を覆っている材料は、その家の特性や地域、時代によって異なります。これらの材料はそれぞれ異なる特性やメリット、デメリットを持っているため、塗り替えを考える際には適切な塗料や施工方法の選択が必要です。   瓦(セラミック、セメント系) 特徴: 日本の伝統的な住宅によく使用される。耐久性や天候に対する強度が高い。 塗り替えの際のポイント: 瓦は水分を吸収しやすいので、撥水性のある塗料の選択や、十分な乾燥を待つことが重要。 事例: 古い日本家屋での塗り替えでは、瓦の下地を強化する工程を入れることで、瓦の寿命をさらに延ばすことができる。   金属屋根(銅、鋼鉄、アルミニウム、亜鉛など) 特徴: 軽量で強度が高く、独特の美観を持つ。錆びることなく長持ちする材料もある。 塗り替えの際のポイント: 金属の種類に合わせた塗料を選び、防錆や耐紫外線性能を重視。特に、錆びやすい金属の場合は下地処理が不可欠。 事例: 鋼鉄製の屋根の塗り替えの際、特定の防錆塗料を用いることで20年以上の長寿命が期待できる。   スレート 特徴: 耐候性に優れ、火に強い。軽量で取り扱いやすく、経済的な材料としても知られる。 塗り替えの際のポイント: スレートの表面は粗く、また水分を吸収しやすいため、高い浸透性を持つ塗料の選択が求められる。 事例: 古いスレート屋根の塗り替えでは、亀裂や劣化部分を補修する作業を先行して実施。   アスファルトシングル 特徴: 軽量で取り扱いやすく、断熱性や防音性に優れている。 塗り替えの際のポイント: 既存のシングルが劣化している場合、取り外しと新しいシングルの取り付けが必要になることがある。 事例: アメリカの住宅でよく使用されるアスファルトシングルは、特定の塗料を用いて色を変えることが可能。   2. ひび割れや欠けの確認 屋根のひび割れや欠けは、外部からの影響や経年劣化によって生じるもので、これらのダメージが放置されると、多くの問題を引き起こす可能性があります。この部分の確認は、塗り替えだけでなく、屋根の健康状態の指標としても非常に重要です。   ひび割れの原因と影響 原因: 繰り返しの温度変動、雨や雪の影響、強風、または屋根材自体の老朽化。 影響: 雨水の侵入、断熱性能の低下、屋根の寿命の短縮など。 事例: 一部のひび割れから雨水が侵入し、屋内の天井から雨漏りが発生したケース。   欠けや損傷の原因と影響 原因: 外部からの衝撃(落下物や鳥の影響)、取り付け時の不備、あるいは経年による物理的な劣化。 影響: ひび割れと同様に雨水の侵入や絶縁性の低下。見た目の美観にも影響。 事例: 大きな風の日に、隣の家から飛んできたものが屋根に当たり、欠けや損傷が生じたケース。   確認方法 目視確認: 定期的に屋根を見ることで、新たなひび割れや欠けを発見することができます。 専門家のチェック: 屋根の専門家や職人による定期的なチェックを推奨。特に大きな変化や天候の変動があった後は、確認を怠らないようにする。 ドローンを利用: 近年ではドローンを利用して屋根の点検を行う業者も増えてきており、高所での作業リスクを低減しながら詳細な確認が可能。   3. 屋根の汚れや藻、カビの発生 屋根が長時間直射日光や気象の影響を受けるため、時間とともに表面の汚れや生物の発生が見られるようになります。これらの汚れは単なる美観の問題だけでなく、屋根材の劣化や塗料の密着性の低下など、さまざまな問題を引き起こす可能性があります。   汚れの原因と影響 原因: 大気中の塵や煤、鳥の糞、落ち葉などの外部要因。雨水に含まれる酸性物質も影響する。 影響: 屋根の色褪せ、塗料の劣化加速、さらなる生物の発生など。 事例: 道路沿いの家では、排気ガスや煤による黒ずみが特に見られやすい。   藻やカビの発生 原因: 湿度の高い環境、水はけの悪い屋根、日陰になる部分など。 影響: 藻やカビの発生による美観の低下、屋根材の劣化、健康への影響(アレルギー原因など)。 事例: 屋根の一部が常に木陰となっており、そこだけ藻やカビが発生しているケース。   確認方法と対処 目視確認: 定期的に屋根の表面をチェックし、色の変化や異物の発生を確認。 専門家の診断: 汚れの種類や程度によっては、プロの診断やアドバイスを求める。 対処: 汚れを放置せず、適切な清掃方法や専用の洗浄剤を用いて対応。藻やカビの場合、原因となる湿度や水はけを改善する施工が必要。   4. 塗膜の劣化状況 屋根に施された塗膜は、天候や紫外線、大気汚染などの外部要因にさらされ続けることで劣化します。劣化の進行具合や種類によって、次に施す塗り替えの方法や必要な下地処理が変わってきます。   ペリング(はがれ) 原因: 前回の塗装時の下地処理の不十分、塗料の品質や選定ミス、塗装方法の不適切など。 影響: 塗料が部分的に剥がれることで、屋根材が直接外部要因にさらされ、早期の劣化や水漏れを引き起こす可能性。 事例: 屋根の一部分だけでペリングが進行している場合、その部分の日光や雨の影響を特に受けやすい傾斜や方向による可能性。   チョーキング(白粉状の劣化) 原因: 塗料中の充填材が紫外線や雨水により表面に浮き出る現象。 影響: 屋根の色褪せや汚れ、次回の塗り替え時の密着不足の原因となる。 事例: 屋根の色が元よりも薄くなったり、手を触れると白い粉が付く現象。   ブリスタリング(水泡のようなもの) 原因: 塗装時の湿度が高かった、屋根材の水分や湿気と塗料が反応して発生。 影響: 塗膜の剥離や弱点の発生、早期の劣化を招く。 事例: 塗装直後や雨上がりの湿度が高い日に、塗膜の表面に小さな泡が形成される現象。   確認方法と対処 目視確認: 定期的に屋根の状態を観察し、特に変色や表面の変化を注意深くチェック。 専門家の診断: 不安な点や明らかな劣化の兆候を見つけた場合は、プロの意見やアドバイスを求める。 対処: 劣化の種類や程度に応じて、部分的な補修から全面的な塗り替えまで、適切な施工方法を選定。   5. 屋根周辺の状況 屋根そのものの健康はもちろん重要ですが、その周囲の状態も屋根の健康や塗り替えの成功に影響を与えます。特に、排水システムや屋根と壁の接続部、煙突やベンチレーションなど、これらの部位が適切に機能していないと、水漏れや結露、さらなる劣化の原因となります。   排水システム 特徴: 雨水を効果的に地上へと導くための構造。雨樋や落水筒が主な要素。 問題点: 雨樋の詰まり、傾斜の不足、取り付けの不備などが挙げられる。 対処法: 定期的な雨樋の掃除、適切な傾斜を持つ構造の確認、落水筒の確認や修理。   屋根と壁の接続部 特徴: 屋根と壁が接続する部分。ここには通常、フラッシングと呼ばれる金属製の防水材が取り付けられる。 問題点: フラッシングの劣化や取り付けの不備、変形。 対処法: 定期的なフラッシングの点検と交換、適切な取り付け方法の確認。   煙突やベンチレーション 特徴: 屋根に取り付けられる通気口や煙突。室内の空気の循環や煙の排出を助ける。 問題点: 煙突の劣化、通気口の詰まりや破損、防水材の劣化。 対処法: 煙突の清掃や修理、通気口の掃除と交換、防水材の点検と交換。   屋根のアクセサリー 特徴: 天窓や太陽光発電パネルなど、屋根に取り付けられる追加要素。 問題点: 取り付けの不備、防水性の低下、構造の劣化。 対処法: 定期的な点検とメンテナンス、適切な取り付け方法の確認、必要に応じての交換や修理。       6. 前回の塗り替えからの経過時間   屋根の塗り替えのタイミングを正確に把握するためには、前回の塗り替えからの経過時間が非常に重要な指標となります。一般的に、塗膜の品質や耐久性には有効期限があり、適切なタイミングでの塗り替えが求められます。   一般的な塗り替えの周期 多くの塗料メーカーや専門家は、一般的な家屋の屋根の塗り替えを約10年ごとに推奨しています。しかし、実際のタイミングは使用した塗料の種類や品質、気象条件、屋根の材質などによって異なります。   経過時間の影響 5年経過: 色褪せが始まることが多い。小さなひび割れや劣化の兆しが現れることも。 10年経過: ひび割れや塗膜の劣化が進行。水分や外部要因の浸透リスクが高まる。 15年以上経過: 塗膜の劣化が顕著となり、屋根材の保護能力が大幅に低下。大規模な損傷や水漏れのリスクが高まる。   早めの対応のメリット 早めの塗り替えや補修により、屋根の寿命を延ばし、大きな修理コストや交換を回避することができます。   経過時間と使用材料の関係 使用した塗料や屋根材によって、耐久年数や劣化の進行度が異なる。例えば、高品質な塗料を使用すれば、15年以上の持続性が期待できることも。   まとめ これらのチェックリストをもとに、屋根の状態を確認することで、塗り替えの最適なタイミングや必要な施工内容を見極めることができます。定期的なメンテナンスと適切なタイミングでの塗り替えを行うことで、家全体の寿命を延ばし、長く安心して暮らすことができます。

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2023年9月14日 更新!
外壁塗装の高圧洗浄でよくあるトラブルと対処法!水道代の目安も紹介!
外壁塗装の高圧洗浄でよくあるトラブルと対処法!水道代の目安も紹介!       外壁塗装をする際は、高圧洗浄を行う必要があります。 高圧洗浄は、仕上がりを良くするための必須作業なのですが、トラブルが多いのも事実です。 そこでこの記事では、高圧洗浄でよくあるトラブルと対処法について詳しく解説していきます。 また、高圧洗浄にかかる水道代の目安についても紹介しますので、外壁塗装を検討している方はぜひ最後までご覧ください。   外壁塗装時に行う高圧洗浄について まずは、外壁塗装時に行う高圧洗浄の必要性と、水道代の目安について詳しく見ていきましょう。 ・必要性 高圧洗浄は、外壁に付着したコケやホコリ、古い塗膜などを落とす目的で行われます。 中には、 「高圧洗浄を行わず、そのまま外壁塗装をしても良いのでは?」 と感じる方もいると思いますが、コケやホコリ、古い塗膜が付着した状態で外壁塗装を行うと、色ムラや塗膜の剥がれに繋がってしまうのです。 このようなことから、高圧洗浄は外壁塗装における必須作業と言えます。 ・水道代の目安 高圧洗浄では、1時間あたり大体600リットル程度の水を使います。 水を使うということは、当然水道代がかかるということですが、高圧洗浄にかかる水道代は依頼者が負担することになります。 1時間に600リットルと聞いて、 「水道代が高額になるのでは?」 と感じる方も多いと思いますが、1回の高圧洗浄で必要な水道代は1,000円から2,000円前後ですので、そこまで高額な費用がかかるわけではありません。   外壁塗装の高圧洗浄でよくあるトラブルと対処法 では次に、外壁塗装の高圧洗浄でよくあるトラブルとその対処法について詳しく見ていきましょう。 ・室内に水が入った 高圧洗浄時に最も多いのが、室内に水が入ったというトラブルです。 室内に水が入る原因は、大きく分けると2つあります。 1つ目は、依頼主が窓やドアを閉め忘れたことが原因で水が浸入するパターンです。 高圧洗浄は、その名の通り強い水圧で洗浄を行いますので、窓がわずかに空いているだけでも水が入ってきてしまいます。 2つ目は、外壁塗装業者の水圧調整ミスが原因で室内に水が入るパターンです。 高圧洗浄は、常に一定の水圧で行うわけではなく、外壁の状態によって水圧を変える必要があります。 この調整作業を怠ったり、ミスをしてしまったりすると室内に水が入ってしまうのです。 室内に水が入ってしまった場合は、原因がどちらにあるかは一旦置いておき、ひとまず作業を中止して、適切な処置を行ったうえで作業を再開してもらいましょう。 ・近隣からクレームが入った 高圧洗浄を行う際は、エンジンが付いた専用の機械を使用します。 そのため、作業中はどうしてもエンジン音が発生してしまいます。 このエンジン音が原因で、近隣からクレームが入ってしまうことも多いです。 また、水の放出音や壁にぶつかる音に対してクレームが入るケースもあります。 そんな時は、業者と一緒にできるだけ早く謝罪に行き、丁寧に状況を説明して納得してもらう必要があります。 放置していると、近隣との関係がこじれてしまう可能性が高くなりますので注意してください。 ・外壁の汚れを落としきれなかった 先ほども解説したように、高圧洗浄は外壁塗装の仕上がりを左右する重要な作業です。 経験と知識が豊富な優良業者は、外壁に付着した古い塗膜や汚れを丁寧に落としてくれますが、技術力が伴っていない業者の場合、汚れを落としきれないケースがあります。 ただ、この状態で外壁塗装を行うと色ムラや塗膜剥がれの原因になりますので、高圧洗浄が終わった段階で業者と一緒に状態を確認し、お互いが納得したうえで次の作業を行うようにしましょう。   高圧洗浄のトラブルを回避するコツ では次に、高圧洗浄のトラブルを回避するコツについて詳しく解説していきます。 作業前に全ての窓を閉めておく 高圧洗浄を行う際は、必ず業者が一声かけてくれます。 そのタイミングで、家全体の窓やドアが閉まっているかを確認するのがおすすめです。 先ほども解説したように、高圧洗浄ではかなり強い水圧で水を放出しますので、少し隙間が空いているだけでも室内に水が入ってきてしまいます。 室内に水が入ってしまうと、壁や床に染み込んだり、家具などが濡れてしまったりと後始末がかなり大変になりますので、必ず戸締りを確認するようにしましょう。 近隣に挨拶をする 高圧洗浄を行う際は、近隣に配慮する必要があります。 外壁塗装を行う際は、業者が営業回りもかねて近隣に挨拶をすることがほとんどですが、業者に任せきりにせず、時間を見つけて近隣に挨拶を行うことによって、高圧洗浄をはじめとする各種作業における騒音なども多めに見てもらえる可能性が高くなります。 挨拶をするのとしないのでは、近隣からの印象も大きく違ってきますので、時間を見つけて足を運ぶのがおすすめです。     外壁の割れを事前に確認しておく 高圧洗浄においては、水漏れリスクが最も高いです。 外壁材や屋根材、サッシや窓枠まわりのコーキングに不具合がある場合、ほぼ確実に水が室内に入ってきます。 高圧洗浄を行う前に、業者が丁寧に確認をしてくれますが、万が一の事態に備えて自分でも確認しておくようにしましょう。 少しでも不安な箇所があれば、遠慮せずに業者に伝えるようにしてください。 高圧洗浄のタイミングを業者に伝えてもらう 高圧洗浄におけるトラブルを防ぐためには、業者との連携が重要です。 ほとんどの外壁塗装業者は、高圧洗浄に限らず、作業を開始するときに声掛けをしてくれます。 高圧洗浄を開始するときに一声かけてもらえれば、窓やドアの閉め忘れもチェックできますし、万が一水漏れなどのトラブルが起こってしまったとしてもすぐに対処できます。 信頼できる業者に依頼する 高圧洗浄をはじめとする、外壁塗装工事を安心して任せるためには、技術力があり、顧客想いの優良業者に依頼することが大切です。 優良業者に依頼することによって、それぞれの作業を丁寧に行ってくれますし、依頼者が抱える不安や疑問に対しても丁寧に答えてくれます。 また、万が一トラブルが起こった場合でも、誠心誠意対応してくれますので、終始安心して任せられるようになるのです。 全国にはたくさんの外壁塗装業者がありますが、中には利益重視の質が低い業者もありますので、複数の業者から見積もりを取り、打ち合わせやすり合わせを丁寧に行いながら依頼する業者を選定していきましょう。   信頼できる外壁塗装業者を選ぶコツ では最後に、信頼できる外壁塗装業者を選ぶコツについて詳しく解説していきます。 ・実績を確認する 信頼できる外壁塗装業者を見つけるためには、実績を確認することが大切です。 数多くの実績を持つ業者は、ノウハウや知見も豊富ですので安心して任せられます。 また、これまでに培ったノウハウを生かし、提案やアドバイスも行ってくれますので、初めて外壁塗装をする方にもおすすめです。 業者の実績については、ホームページで公開されているケースが多いため、事前に確認しておきましょう。 ・対応の質を確認する 外壁塗装工事を安心して任せるためには、技術力や実績だけでなく、対応の質についても確認しておくことが大切です。 どれだけ技術力が高くても、実績が多くても、対応が雑だったり、横柄だったりすれば終始不安な取引になってしまいます。 丁寧かつ細やかな対応をしてくれる業者を選ぶことによって、不安やストレスを抱えることなく任せられるようになります。 対応の質は、電話で問い合わせをした時や、対面での打ち合わせ時などに確認できますので、 ・言葉遣い ・態度 ・表情 ・提案の有無 などをチェックしながら、業者や担当者の質を見極めていきましょう。 ・見積もりを確認する 外壁塗装業者の質は、見積もりである程度把握できます。 優良業者は、必要な工程を全て記載した丁寧な見積もりを出してくれます。 そこには、どのような工程に、どれくらいの費用がかかるのかも記載されていますので、見積もりを見ただけで工事の全体像や費用感を把握できるのです。 逆に、質の低い業者は「一式」という表記を用いることが多く、工事全体にかかる費用の合計を記載してくるケースがあります。 ただ、このような場合はどのような作業を行うのかもわかりませんし、何にどれくらいの費用がかかっているのかもわかりません。 見積書が雑な業者は、対応や工事も雑な傾向にありますので注意が必要です。   まとめ 高圧洗浄は、外壁塗装工事の仕上がりを良くするための必須作業です。 事前に高圧洗浄を行い、汚れや古い塗膜を落としておかないと、色ムラや塗膜剥がれが起こる可能性が高くなります。 とはいえ、高圧洗浄では様々なトラブルが起こっており、事前に知識をつけ、対策をしておかないと、思わぬトラブルに巻き込まれやすくなります。 トラブルに巻き込まれてしまうと、スムーズに外壁塗装が進まなくなりますし、精神的にも疲弊してしまいますので注意が必要です。 高圧洗浄をはじめとする、外壁塗装工事におけるトラブルを防止したいと考えている方は、今回紹介したことを参考にしつつ、業者とうまく連携を取りながら進めていきましょう。

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2023年9月9日 更新!
外壁塗装の営業がしつこい・・・上手に断る方法を外壁塗装のプロが徹底解説!
外壁塗装の営業がしつこい・・・上手に断る方法を外壁塗装のプロが徹底解説!       外壁塗装のアポなし訪問営業で悩んでいる方はたくさんいるでしょう。 多くの方は、 「断りたいけど、グイグイ来られて中々断れない・・・」 という経験をお持ちだと思います。 そこでこの記事では、外壁塗装のアポなし訪問営業を上手に断る方法を、現役の外壁塗装業者が詳しく解説していきます。 訪問営業に怯えたくない、貴重な時間を奪われたくないという方は、ぜひ最後までご覧ください。   外壁塗装のアポなし訪問営業を断るべき理由 まずは、外壁塗装のアポなし訪問営業を断るべき理由について詳しく解説していきます。   ・質の低い業者が多いから アポなしで訪問してくる外壁塗装業者の中には、質の低い業者もいます。 もちろん、全ての業者が悪質ということではありませんが、 ・ぼったくり ・高圧的 ・工事の質が低い というような質の低い業者が紛れ込んでいる可能性が高いため、トラブルリスクを軽減するためにもきっぱり断るのがおすすめです。 ・とにかくしつこい営業をしてくる可能性が高いから 外壁塗装業者の中には、営業マンに厳しいノルマを課しているところもあります。 このような業者の営業マンは、訪問営業でとにかくしつこい営業をかけてくることが多いです。 こちらが断っても、あの手この手で契約を取ろうとしてきたり、長時間居座ったりするケースもあります。 契約書にサインをしなければ良いだけの話ですが、しつこく営業されると気分も悪くなりますし、自分の大切な時間も奪われることになります。 このような状況を避けるためにも、外壁塗装に限らずアポなしの訪問営業はきっぱりと断るべきと言えるのです。     よくある外液塗装の訪問営業トーク 外壁塗装のアポなし訪問営業では、とにかく不安を煽ったり、物凄くお得に見せたりするケースが多いです。 突然インターホンを鳴らしてきた外壁塗装の営業マンが、以下のセリフを言ってきた場合は、全て鵜呑みにするのではなく、一旦冷静になって考えるようにしましょう。 ・今すぐ工事をした方が良いです 外壁塗装には比較的高額な費用がかかりますので、依頼する側も2つ返事で「契約する」とは言えません。 このことは営業マンもよく理解しています。 そこで、外壁塗装の営業マンは依頼者側の不安を煽るようなセリフで説得しようとします。 よくあるのが、 「こちらのお宅の外壁はかなり劣化していますので、今すぐ塗装をした方が良いです」 というセリフです。 もちろん、中には本当に外壁の劣化が進んでおり、すぐにでも外壁塗装をはじめとする補修工事をしなければならない住宅もありますが、単純に不安を煽って契約させようとしているケースもありますので注意しましょう。 ・足場代を無料にします 外壁塗装の費用で比較的大きなウェイトを占めるのが、足場代です。 足場代は一般的な住宅だと20万円〜30万円ほどかかりますので、決してばかにできません。 外壁塗装のアポなし訪問営業では、比較的高額な足場代がかかることを説明したうえで、 「今契約していただければ、足場代を無料にします」 と言って、お得感をアピールするケースが多いです。 ただ、足場代である20万円〜30万円を無料にしてしまうと、外壁塗装業者の利益がかなり少なくなります。 このようなこともあり、中には足場代を他の費用項目に割り振り、あたかも足場代が無料になっているかのように見せる業者もあるのです。 足場代を引き合いに出し、安く見せようとする業者は見積書をじっくり確認されたり、相見積もりを取られたりすることを極端に嫌います。 なぜなら、お得に見せている“だけ”であることがバレてしまうからです。 そのため、 「今契約をしていただければ」 と言ってくることが多いです。 このような営業文句に乗せられてその日のうちに契約してしまうと、後悔したり、業者とトラブルになってしまったりする可能性が高くなりますので注意しましょう。 ・大幅値引きをします 外壁塗装のアポなし訪問営業では、ほぼ確実に割引の話を出されます。 「今だけ」 「今日だけ」 「あなただけ」 と言われれば、なんとなくお得な気がしてしまいますが、これは訪問営業の常とう手段ですので鵜呑みにしないようにしましょう。 というのも、優良な外壁塗装業者は工事にかかる諸経費や利益、相場などを加味しながら適正金額を算出していますので、そもそも大幅割引ができません。 大幅割引ができるということは、最初から金額を上乗せしているということです。 「大幅割引をします」 と言われると心が動いてしまいそうになりますが、なぜそこまで割引ができるのかを冷静に考えてから判断するようにしましょう。     外壁塗装のアポなし訪問営業を断る方法4つ では次に、外壁塗装のアポなし訪問営業を断る4つの方法について詳しく解説していきます。     ・インターホン越しに対応する 外壁塗装に限らず、訪問営業においてはインターホン越しに対応するのが鉄則です。 営業マンはこれまでにもたくさんの訪問営業を行ってきており、話術もそうですが、メンタルも非常に強いです。 そのため、断ってもしつこく営業してくることがあります。 インターホン越しに対応することによって、しつこく営業されたり、引き止められたりすることを防げます。 中には、 「玄関先でのご対応をお願いします」 と言ってくる営業マンもいますが、もともと契約をするつもりがないのであれば、その旨をはっきりと伝えて断るようにしましょう。 ・対応しない この記事を見ている方の中には、断るのが苦手な方もいるでしょう。 そのような方は、インターホンが鳴っても対応しないのがベストです。 外壁塗装の営業マンはスーツや作業着を着ていることが多く、手には資料やチラシを持っていますのですぐにわかります。 居留守を使うことによって、営業マンの巧みな話術に惑わされることもなくなりますし、断るタイミングを逃してしまい、貴重な時間を無駄にするということもなくなります。 ・はっきりと断る 外壁塗装のアポなし訪問営業を断るためには、はっきりと自分の意思を示すことが大切です。 中には、曖昧な返事をしたり、検討する旨を伝えたりする方もいますが、はっきりと断らないと営業マンはしつこく提案をしてきます。 訪問営業を断るのに理由は必要ありません。 「契約はしません」 「外壁塗装をする予定はありません」 「おかえりください」 など、何でも構いませんのではっきりと意思表示をするようにしましょう。 ・次来たら警察に通報すると伝える 訪問営業は、一度断っただけでは安心できません。 場合によっては、既に断っているのに同じ業者が何度も訪問してくるケースもあります。 そんな時は、 「本当に必要ありません。次に来たら警察に通報します。」 と伝えるのがおすすめです。 特定商取引法において、一度断られてからの再勧誘は禁止されているため、警察に通報すると伝えることによって相手に釘をさせる可能性が高くなります。   外壁塗装の訪問営業を断るときにやってはいけないこと では最後に、外壁塗装の訪問営業を断るときにやってはいけないことを2つ紹介していきます。 論破しようとする 営業マンを論破しようとしたり、質問攻めにしたりする方もいますが、これはあまりおすすめできません。 なぜなら、営業マンは営業のプロであり、どのような質問や反論に対しても上手に返答してきます。 場合によっては、逆にうまく言いくるめられてしまい、契約まで持っていかれてしまう可能性もあります。 訪問営業に大切な時間を奪われるとイラっとするかもしれませんが、論破したり、質問攻めにしたりするのは疲れますし、負ける可能性もありますので避けるのが無難です。 怒鳴る 何度も質問されたり、必要ないと言っているのにしつこく迫られたりすると、徐々にイライラしてきますよね。 中には、怒鳴りつけたくなるような対応をしてくる営業マンもいます。 ただ、どれだけイライラしても怒鳴ったり、威圧的な態度を取ったりしてはいけません。 場合によっては、逆恨みされたり、トラブルに発展したりすることもありますので、どのようなことがあっても冷静に対応するようにしましょう。     まとめ 外壁塗装は、住宅の美観や快適性を維持するためにも重要な工事ですが、アポなしで訪問してくる業者に依頼するのはおすすめできません。 中には、金額を安く見せたり、不安を煽って契約を迫ったりする業者もありますので注意してください。 外壁塗装に限らず、訪問営業はどのお宅にも来る可能性があり、決して他人ごとではありませんので、今回紹介した断り方を頭に入れていざという時のために備えておきましょう。

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2023年9月7日 更新!
ツートンカラーの外壁塗装が大人気?!オシャレに仕上げるコツを徹底解説!
ツートンカラーの外壁塗装が大人気?!オシャレに仕上げるコツを徹底解説!   外壁塗装を検討している方の中には、 「せっかく塗り替えるならツートンカラーにしてみたい」 そう考えている方も多くいるでしょう。 ただ、ツートンカラーは若干難易度が高く、ポイントを押さえておかないとイメージとは違う仕上がりになってしまいます。 そこでこの記事では、外壁をツートンカラーでオシャレに仕上げるためのコツについて詳しく解説していきます。   ツートンカラーの外壁とは? 初めて外壁塗装をする方の中には、 「ツートンカラーってそもそも何?」 という疑問を抱えている方もいると思います。 ツートンカラーの外壁というのは、その名の通り2色を組み合わせた外壁のことです。 色を上手に組み合わせることにより、オシャレな外壁に仕上げられるようになります。       外壁をツートンカラーにするときのポイント 外壁をツートンカラーで仕上げることにより、外観のオシャレ度をアップさせやすくなります。 ただ、ツートンにすれば必ずオシャレになるというわけではありません。 ツートンカラーのオシャレな外壁を手に入れるためには、以下のポイントを意識することが大切です。 ・使う色は2〜3色まで 一般的には、2色を組み合わせることを「ツートンカラー」と呼びますが、外壁塗装においては2色以上使うケースもあります。 その場合は、多くても3色までにおさめるのがおすすめです。 中には、 「たくさんの色を入れてカラフルにしたい」 と考える方もいると思いますが、3色以上入れてしまうと散らかった印象を与えてしまいます。 この3色には、 ・雨どい ・窓枠 ・屋根 などの色も含みますので、全体のバランスを意識しながら色選びを行うようにしましょう。 ・比率は6:4〜7:3がおすすめ 外壁をツートンカラーで仕上げる際は、 ・ベースカラー→塗装面積が最も多い色 ・アソートカラー→ベースカラーの次に塗装面積が多い色 ・アクセントカラー→塗装面積が最も少ない色 上記3つのカラーに分けて選ぶことが大切です。 また、色選びだけでなく、それぞれのカラーの割合も非常に重要になってきます。 ベースカラーとアソートカラーの理想的な割合は、6:4もしくは7:3と言われています。 アクセントカラーを使い、3色にする場合は、 ・ベースカラー:アソートカラー:アクセントカラー→7:2:1 上記割合にするとバランスを取りやすいです。 ・同系色から選ぶのがおすすめ ツートンカラーの外壁は、一歩間違えると散らかった印象を与えてしまいます。 まとまりのあるオシャレな外壁に仕上げるためには、同系色から選ぶのがおすすめです。 例えば、 ・白×グレー ・グレー×黒 ・クリーム色×ブラウン というように、色合いが似ている色を選ぶことによってまとまりのある印象を与えやすくなります。 色の系統が違う場合でも、割合や選ぶ色によってはオシャレに仕上げられますが、かなり難易度が高いです。 特にこだわりがない方や、色の組み合わせを考えるのが苦手な方は同系色から選んでみましょう。 ・淡いカラーを取り入れる 柔らかく、そして明るい印象を与えるためには、淡いカラーを取り入れるのがおすすめです。 濃いカラーを2色使ってしまうと、重厚感だけが残る不自然な印象になってしまいます。 淡いカラーを取り入れることによって、明るくてまとまりのある外壁に仕上がりますので、ぜひ色選びの参考にしてみてください。 中には、淡い色を2色使いたいと考える方もいると思いますが、淡い色同士の組み合わせも曖昧な印象になってしまうためあまりおすすめできません。 どうしても淡い色を重ねたい場合は、アクセントカラーとして濃い色を入れるようにしましょう。 ・付帯部との相性も考慮する 外壁塗装では、外壁の色だけにフォーカスしてしまいがちです。 ただ、まとまりのある印象にするためには、外壁だけでなく、雨どいや窓枠、屋根などの付帯部との相性も考える必要があります。 付帯部と相性が悪い色を選んでしまうと、どちらかが悪目立ちしてしまいますので、付帯部もしっかりと考慮しながら選ぶようにしてください。 ・セパレーションカラーを入れるのもおすすめ 外壁をツートンカラーで仕上げる際、 「2色を選んだけど、中々まとまらない・・・」 というようなトラブルが起こってしまうことがあります。 そんな時は、2色の間にセパレーションカラーを入れるのがおすすめです。 ベースカラーとアソートカラーの間に、セパレーションカラーを挟むだけでも、それぞれの色を独立させられますので、まとまりのある印象に仕上げられます。   外壁塗装で人気のツートンカラー4つ 相性が良く、オシャレに見える色を2色選ぶのは意外と大変です。 この記事を見ている方の中にも、色選びに自信がないと悩んでいる方がたくさんいるでしょう。 そのような方は、以下で紹介する外壁塗装で人気のツートンカラーを参考にしてみてください。 アイボリー×ブラウン 周囲の景観に溶け込む自然な外壁に仕上げたい方には、アイボリーとブラウンの組み合わせがおすすめです。 全体的に優しい雰囲気を演出できるカラーでもありますので、万人受けする外壁にしたいと考えている方に最適と言えます。 中には、 「優しい雰囲気よりもスタイリッシュな雰囲気にしたい」 という方もいるでしょう。 そのような場合は、ブラウンの濃度を少し高めにしてみるのがおすすめです。 そうすることによって、落ち着きのある色合いに仕上げやすくなります。 ホワイト×ブラウン 爽やかなイメージを重視したいという方には、ホワイトとブラウンの組み合わせがおすすめです。 この時に、ブラウンにレンガやタイル、木目などを活用することによって、海外風の外壁に仕上げやすくなります。 また、淡いブラウンとホワイトの組み合わせは、植栽などの外構とも相性が良いため、住宅全体の雰囲気を明るくしたいと考えている方にピッタリです。 ブラック×ホワイト 洗練されたオシャレな外壁にしたいと考えている方には、ブラックとホワイトの組み合わせがおすすめです。 モノトーンと呼ばれるこの組み合わせは、景観にもなじみやすいため、周りからの見え方にこだわっている方にも最適と言えます。 ブラックの外壁は、どうしても重厚感が出やすいのですが、ホワイトと組み合わせることによってバランスを取りやすくなりますので、ぜひ参考にしてみてください。 ネイビー×ホワイト ツートンカラーの外壁で定番なのは、ネイビーとホワイトの組み合わせです。 ネイビーとホワイトは、海や白浜を連想させるカラーでもありますので、清潔感を求めている方にもピッタリと言えます。 ただし、ネイビーの割合が多いと少し重厚感のある印象になってしまうため、ホワイトの分量を多めにしながら調整していくのがおすすめです。   外壁をツートンカラーにするときの区切りパターン 外壁をツートンカラーにするときに、 「どこで区切ればいいの?」 と悩んでしまう方は少なくありません。 そんな時は、以下で紹介する3つのパターンを参考にしてみてください。 ・上下で区切る 外壁をツートンカラーにするときは、上下で分けるのが一般的です。 わかりやすく言えば、1階と2階で使う色を変えるということです。 そうすることによって、メリハリのある印象を与えられるようになります。 上下で区切る場合、2階部分に淡い色を持ってくると住宅全体が広く見えます。 ・縦のラインで区切る 最近は、縦のラインで区切った住宅も増えてきています。 縦で色を分けることによって、スタイリッシュな印象に仕上げやすくなるのです。 特に凹凸が多い住宅の場合、同方向に同じ色を使うことによって、見る場所によって印象を変えられますので、愛する我が家の外観を飽きずに楽しめるようになります。 ・凹凸部分で区切る 建物の凹凸部分で区切るというのも1つの方法です。 ベランダなど、建物から飛び出ている部分の色を変えることによって、メリハリのある印象に仕上げやすくなります。 塗装面積のバランスもとりやすいため、失敗が少ない区切り方と言えるでしょう。 また、凹凸部分で区切ることによって、でっぱりの部分が強調されますので建物を大きく見せることも可能になります。       まとめ   オシャレな外壁にしたいという方は、ツートンカラーで仕上げるのがおすすめです。 ツートンカラーにすることによって、オシャレかつ存在感のある外壁に仕上げやすくなります。 ただ、ツートンカラーは比較的難易度が高く、色選びやバランスを間違えると違和感のある仕上がりになってしまいますので注意してください。 ツートンカラーに少しでも興味がある方は、この記事で紹介したことを参考にしつつ、外壁塗装を依頼する業者に相談しながら、色の組み合わせやバランスなどを慎重に考えていきましょう。

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2023年9月4日 更新!
一部だけ外壁塗装をするのはNG?おすすめできない理由を4つ紹介!
一部だけ外壁塗装をするのはNG?おすすめできない理由を4つ紹介!       外壁塗装を検討している方の中には、 「一部だけ塗装してほしい」 と考えている方も多くいるでしょう。 ただ、一部だけの外壁塗装にはいくつかのデメリットがありますので、慎重に検討していかなければなりません。 この記事では、一部だけの外壁塗装がおすすめできない理由と、例外ケースについて詳しく解説していきます。   一部だけの外壁塗装はそもそも可能? 外壁塗装では、外壁全体を塗装するのが一般的です。 ただ、依頼者様からの希望があった場合や、全体を塗装する必要がない場合は一部だけの塗装を行うケースもあります。 一部だけ外壁塗装を行う場合、全体を塗装するよりもコストを抑えやすいですし、工期も短くなります。 とはいえ、冒頭でも解説したように一部だけの外壁塗装にはいくつかのデメリットがありますので、時間をかけてじっくりと検討していかなければなりません。   一部だけの外壁塗装はおすすめできない?その理由は? では次に、一部だけの外壁塗装をおすすめできない理由について詳しく見ていきましょう。 ・足場の設置費用は変わらないから 一部だけの外壁塗装を検討している方の中には、 「全体塗装よりもコストを抑えやすい」 と考えている方が多くいるでしょう。 たしかに、一部だけ外壁塗装を行う場合、全体塗装よりも塗料代や作業費を抑えやすくなります。 ただ、足場の設置費用を忘れてはいけません。       人間の手が届く場所以外、つまり1階より上の部分を塗装する場合、足場の設置が必須です。 足場の設置費用は一般的な2階建ての住宅で20万円〜30万円ほどかかります。 一部だけの外壁塗装を何度も繰り返す場合、そのたびに足場の設置費用がかかってしまうため、トータルで見るとコスパが悪くなってしまうのです。 ・色ムラが出やすいから 一部だけ外壁塗装をする場合、色ムラが出やすくなります。 もちろん、外壁塗装業者はプロですので、できるだけ色ムラが出ないように調整してくれますが、完璧に色ムラを防ぐのは難しいです。 また、塗装直後は色むらが出ていなかったとしても、今回塗装した部分と前回塗装した部分では劣化速度が違うため、時間の経過とともに色ムラが出てしまう可能性があります。 中には、 「多少の色ムラは気にしない」 という方がいるかもしれませんが、外壁の色ムラは意外と目立ちます。 遠くから見ても色が違うのがはっきりわかってしまうため、美観を維持したいと考えている方は注意が必要です。 ・住宅全体の耐久性や機能性を維持できない 外壁塗装を行うことによって、耐久性や機能性を維持しやすくなります。 ただ、一部だけ外壁塗装を行う場合、該当箇所の耐久性や機能性を維持できたとしても、その他の部分の耐久性を維持することはできません。 このようなことから、家全体の劣化が早くなってしまう可能性が高くなるのです。 場合によっては、遮熱性が低下して「夏は暑く、冬は寒い」という状態になったり、雨漏りのリスクが高くなったりすることもあります。 ・メンテンナススケジュールを立てにくいから 外壁は消耗品ですので、時間の経過とともに必ず劣化していきます。 全体を塗装していた場合は、前回の塗装時期から逆算して次の塗装時期を把握できますが、部分塗装の場合は箇所によって塗装した時期が変わるため、どの部分をいつ再塗装すればいいのかわからなくなってしまうのです。 何度も一部だけの外壁塗装を繰り返していると、再メンテナンスのタイミングが完全にわからなくなり、 「もういいや」 と放置状態になってしまうこともあります。 こうなると、外壁の劣化がどんどん進み、塗装だけでは対処できない状態になってしまう可能性が高くなりますので注意が必要です。   一部だけの外壁塗装で十分なケースとは? 一部だけの外壁塗装は、トータルで見るとデメリットの方が多くなりやすいため、基本的には全体塗装がおすすめです。 ただ、以下のケースに該当する場合は、一部だけの外壁塗装で十分と言えます。 ・家の一部を増改築している場合 ・一部だけ未塗装の部分がある場合 それぞれについて詳しく見ていきましょう。 住宅の一部を増改築している場合 住宅の一部を増改築しており、新しい外壁と古い外壁で別れてしまっている場合は、古い外壁のみ塗装をするのもありです。 ただし、新しい外壁と古い外壁で色ムラが起こってしまう可能性は否めません。 色ムラが起こるリスクを理解したうえで外壁塗装を行わないと、施工後に後悔する可能性が高くなりますので注意してください。 また、増改築から5年以上経過している場合は、新しい外壁と古い外壁が両方とも劣化している可能性がありますので、全体を塗装した方が良いです。 一部だけ未塗装の部分がある場合 一部だけ未塗装の部分がある場合も、部分塗装が可能です。 よくあるのが、 「外壁塗装をしたときは給湯器やエアコンを設置していたが、現在は撤去している」 というようなケースです。 このような場合、給湯器やエアコンを設置していた場所だけ塗装されていない状態になりますので、一部だけ外壁塗装をすることをおすすめします。 地上で作業ができる場合は、足場の設置が必要なくなりますので、コストも抑えやすくなります。   一部だけ外壁塗装をするときの注意点 では次に、一部だけ外壁塗装をするときの注意点について詳しく見ていきましょう。 ・依頼する業者を価格だけで決めない 一部のみの外壁塗装を検討している方の多くは、 「できるだけ安く依頼したい」 そう考えていると思います。 中には、かなりリーズナブルな金額で対応している業者もありますが、激安価格を提示してくる業者には注意が必要です。 相場をはるかに下回る激安業者に依頼してしまうと、 ・高額な追加費用を請求される ・外壁塗装の質が極端に低い というようなトラブルに巻き込まれる可能性が高くなります。 外壁塗装は安ければ良いということではありませんので、実績や対応の質など様々な要素を比較しながら慎重に検討していきましょう。 ・塗料のグレードを落としすぎない 使用する塗料のグレードを落とすことによって、さらにコストを抑えやすくなります。 ただし、グレードの低い塗料は性能が低かったり、耐久年数が短かったりするため、トータルで見ると割高になってしまうこともあるのです。 目先のコストだけで使用する塗料を選ぶと、後悔する可能性が高くなりますので注意してください。 外壁塗装で使用する塗料には様々な種類があり、依頼者が指定することも可能ですが、外壁塗装に関する知識がない方は、 「どれを選べばいいの?」 という状態になってしまうと思います。 塗料選びは、希望通りの外壁に仕上げるための重要な要素ですので、無理して自分ひとりで決めようとせず、経験と知識が豊富な外壁塗装業者に相談しながら決めるようにしましょう。 ・必ず複数の業者から見積もりを取る 外壁塗装の範囲にかかわらず、必ず複数の業者から見積もりを取ったうえで依頼する業者を絞り込んでいきましょう。 中には、 「面倒くさいから」 という理由で1社からしか見積もりを取らない方もいますが、これだと業者から提示された金額が安いのか高いのかわかりません。     複数の業者から見積もりを取ることによって、費用を比較できるだけでなく、独自サービスやアフターサポートも比較できますので、安心して任せられる業者を見つけやすくなるのです。 相見積もりを取る場合、業者の数が多すぎても比較するのが大変になりますので、3社から5社を目安に見積もり依頼をするのがおすすめです。 ・外壁塗装業者のアドバイスや提案を参考にしながら検討する 外壁塗装では、全体塗装が一般的です。 ただ、先ほど紹介したケースに該当する場合は、一部だけの塗装で問題ないこともあります。 とはいえ、知識と経験が豊富なプロでないと、 ・全体を塗装するべきなのか ・一部だけの塗装で良いのか を判断することはできません。 外壁塗装後の後悔を防ぐためにも、全体塗装と部分塗装で悩んでいる方は、事前に業者に相談し、アドバイスや提案を参考にしながら判断していくことをおすすめします。   まとめ   一部だけの外壁塗装は可能ですが、トータルコストを考えると割高になってしまう可能性が高いです。 また、一部だけだと外壁塗装による機能性の維持、向上効果を最大限引き出せなくなってしまうこともあります。 このようなことから、一部だけの外壁塗装は基本的におすすめできません。 ただ、一部だけの塗装で問題ない“例外ケース”も存在していますので、部分塗装にするか、全体塗装にするかで悩んでいる方は、ひとまずプロの外壁塗装業者に相談してみましょう。

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2023年8月31日 更新!
外壁塗装の基礎知識〜長持ちさせるためのメンテナンス方法とは?〜
外壁塗装の基礎知識〜長持ちさせるためのメンテナンス方法とは?〜       建物の外観を美しく保つためには、適切な塗装と定期的なメンテナンスが不可欠です。本記事では、塗装の基礎知識について解説し、塗装の長持ちさせるためのメンテナンス方法を詳しくご紹介します。   【塗装の基礎知識】 塗装は建物を保護し、美観を維持する役割を果たします。まずは塗装の基本的な要素について理解しましょう。 塗料の種類と特性 シリコン塗料:耐候性に優れ、劣化が少ない。 アクリル塗料:施工が容易で、コストが比較的低い。 ウレタン塗料:耐久性が高く、美しい仕上がりが得られる。 塗装のプロセス 下地処理:汚れや既存の塗膜を取り除き、平滑な表面を作る。 下塗り:密着性や耐久性を向上させるための下地を塗布する。 中塗り:厚みを出し、塗膜の均一性を保つ。 上塗り:色や美観を重視し、最終的な仕上げを行う。       【長持ちさせるためのメンテナンス方法】 塗装の寿命を延ばし、美しい外観を維持するためには、適切なメンテナンスが必要です。以下に具体的なメンテナンス方法をご紹介します。 定期的な清掃と点検 塗装表面の洗浄:汚れやほこりを取り除き、光沢を回復させる。 傷や剥がれのチェック:塗装の劣化や傷つきを早期に発見し、修復する。 適切な保湿対策 外壁や屋根の保湿:建物を乾燥や湿気から守るための適切な塗料や防水処理を行う。   塗装の定期的なメンテナンス 塗装の寿命は使用される塗料や環境によって異なりますが、一般的には5〜10年程度とされています。定期的な塗り替えや補修を行い、塗装の劣化を防ぎましょう。   適切な修復と再塗装 傷ついたり剥がれたりした塗装は早急に修復する必要があります。適切な素材と技術を使用し、傷や剥がれた箇所を修復し、再塗装することが重要です。       専門業者のサポートを活用 塗装のメンテナンスは専門知識と技術を要する作業です。信頼できる塗装業者にメンテナンスを依頼することで、より効果的なケアと長持ちさせるためのアドバイスを受けることができます。   まとめ 外壁塗装の基礎知識と長持ちさせるためのメンテナンス方法について解説しました。 適切な塗料の選択や定期的なメンテナンスを行うことで、建物の外観を美しく保ち、塗装の寿命を延ばすことができます。 定期的な点検や修復作業、専門業者のサポートを活用して、建物を長く美しく保つためのメンテナンスを続けましょう。 皆さんにとって、この記事が有益でありましたら幸いです。

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2023年8月30日 更新!
「安心のプロにお任せ!屋根塗装の塗り替えで遭遇するトラブルと解決法」
「安心のプロにお任せ!屋根塗装の塗り替えで遭遇するトラブルと解決法」     屋根塗装の塗り替えは、建物の美観と耐久性を維持するために欠かせない重要なメンテナンスです。しかし、DIYでは難しい作業であり、プロの業者に依頼することが一般的です。しかし、塗り替え作業でも時にトラブルが発生することがあります。今回は、屋根塗装の塗り替えを検討中のお客様に向けて、遭遇するトラブルとその解決法について詳しくご説明いたします。   1. 塗料の選び間違い 塗料の選定は、屋根塗装の成功に欠かせない要素です。適切な塗料を選ばないと、耐久性や外観の劣化が早まることがあります。また、塗料の種類や特性によっても仕上がりに違いが出る可能性があります。 解決策: 塗料選びはプロの塗装業者に相談することが重要です。業者は建物の状態や環境に応じて適切な塗料を提案してくれます。耐久性やデザイン性、そして環境への影響を考慮した塗料選びが成功への第一歩です。   2. 下地処理の不備 塗料の密着性と耐久性を高めるためには、適切な下地処理が欠かせません。下地処理が不十分だと、塗膜が剥がれやすくなったり、塗り替え効果が持続しないことがあります。 解決策: 下地処理は専門知識と経験が必要な作業です。プロの業者は適切な下地処理を行い、均一な塗膜を確保します。クリーニングや補修、防水処理などを適切に施すことで、塗り替えの持続性が向上します。       3. 塗布の不均一さ 塗料の均一な塗布は美しい仕上がりと耐久性のために重要です。塗布が不均一だと、色むらや剥がれが生じる可能性があります。 解決策: プロの塗装業者は、適切な塗料の量と均一な塗布を確保します。専門的な技術や道具を用いて、美しい仕上がりを実現します。施工前に細部を検討し、均一な仕上がりを追求しましょう。     屋根塗装の塗り替えプロジェクトでのトラブルは、プロの業者との密なコミュニケーションや専門知識に基づく対処で予防できます。お客様の建物を長く美しく保つために、信頼性のある塗装業者にお任せいただくことをおすすめします。安心のプロのサポートのもとで、屋根塗装の塗り替えを成功させましょう。

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2023年8月17日 更新!
外壁塗装で使用する塗料には種類がある?代表的なメーカーとその特徴を紹介!
外壁塗装で使用する塗料には種類がある?代表的なメーカーとその特徴を紹介!     外壁塗装を行う際は、どのメーカーの塗料を使うかを考えることが大切です。 塗料メーカーにはいくつもの種類があり、それぞれで特徴が大きく異なります。 安易に選んだり、全て業者任せにしてしまったりすると後悔する可能性が高くなりますので注意しましょう。 とはいえ、 「塗料にはどんな種類があるの?」 「代表的な塗料メーカーはどこ?」 という疑問を抱えている方も多くいるはずです。 そこでこの記事では、代表的な塗料メーカーとその特徴について詳しく解説していきます。   塗料メーカーは意外とたくさんある 外壁塗装を初めて行う方、塗料についてあまり詳しくない方のほとんどは、 「どこの塗料を使っても同じでしょ?」 「塗料メーカーってそんなに多くないのでは?」 と考えている方も多くいると思いますが、代表的な塗料メーカーだけでも10社以上あります。 全てのメーカーが同じ塗料を展開しているというわけではなく、それぞれが特徴の異なる塗料を展開していますので、事前に知識をつけておくのがおすすめです。   塗料メーカーの正しい選び方 こだわりをしっかりと反映させたいという場合は、自分の目的や希望に沿った塗料メーカーを選ばなければなりません。 外壁塗装を検討している方、イメージ通りの外壁に仕上げたい方は、これから紹介するポイントを参考にしながら塗料メーカーを選んでみてください。   ・機能性 塗料メーカーを選ぶときは、機能性に注目することが大切です。 先ほども解説したように、代表的な塗料メーカーだけでも10社以上ありますので、それぞれのメーカーが他社と差別化を図るべく、様々な工夫を凝らしています。 例えば、 ・DIYに特化した塗料に強みを持つメーカー ・遮熱性にとことんこだわっているメーカー など、様々なものがありますので、自分が最もこだわりたい機能や条件を明確にしたうえで、塗料メーカーを探していくことをおすすめします。   ・価格 塗料メーカーを選ぶうえで重要なのが、価格です。 似たような特徴を持つ塗料でも、メーカーが変わるだけで価格が大きく変わります。 高価な塗料には、それだけたくさんの魅力やメリットがあるのですが、予算をはるかに上回る塗料を選んでしまうと、塗料が足りなくなった際に追加費用が支払えず、塗りむらが出てしまう可能性が高くなりますので注意しましょう。   ・シェア率 外壁塗装や塗料についてほとんど知識がないという方の中には、 「機能性や価格と言われても、なんだかよくわからない」 と感じる方も多いでしょう。 そのような方は、国内シェア率を確認するのがおすすめです。 国内シェア率が高いということは、それだけ人気を集めているということですので、初めての方でも安心して選べます。 ちなみに、現時点での外壁、屋根塗料メーカーのうち国内シェア率がトップクラスなのは下記3社です。 ・日本ペイント ・関西ペイント ・エスケー化研 塗料メーカー選びで悩んだら、ぜひ参考にしてみてください。   代表的な塗料メーカーとその特徴 では次に、代表的な外壁塗料メーカーとその特徴について詳しく見ていきましょう。   関西ペイント株式会社 関西ペイント株式会社は、100年以上の実績を持つ老舗塗料メーカーです。 大正7年から塗料の製造や販売、配色設計を行ってきており、現在の社員数は1万5,000人を超えています。 全国的にかなり有名な塗料メーカーですので、 「難しいことはよくわからない」 「有名な塗料メーカーから選びたい」 と考えている方におすすめです。   エスケー化研 エスケー化研は、1955年に創業した歴史ある会社です。 代表商品は「エスケープレミアムシリコン」であり、高い耐久性と対候性を持ちます。 耐用年数は14年〜16年と比較的長いため、メンテナンスの頻度を減らしたいと考えている方におすすめです。 他にも、屋根用遮熱塗料の「クールタイト」などが人気を集めていますので、機能性を重視したいと考えている方は、ぜひチェックしてみてください。   プレマテックス株式会社 創業1999年で東京江東区に本社を置く品質と安全性にこだわった特殊塗料メーカーです。 高機能建築用塗料・特殊塗料の企画設計から研究開発、製造・品質管理まで、信頼性の高い製品を安定的に提供できる一貫した生産システムを構築しています。 「タテイルシリーズ」は、耐候性、高光沢性、高密着性、低汚染性に優れて耐用年数も約30年と長いので外壁塗装に使用されております。 長年の経験と技術力によりお客様のニーズに応じたカスタム対応や高いコストパフォーマンスで業界でも根強い人気のメーカーです。   日本ペイント株式会社 日本ペイメント株式会社は、全国各地に拠点を構える人気メーカーです。 豊富なカラーバリエーションや環境に配慮したエコフレンドリー製品を取扱い。 塗料メーカーとして、これまでにもさまざまな塗料を開発しており、シェア率もトップクラスとなっています。 また、新製品を続々登場させるメーカーとしても有名ですので、新しい塗料にこだわっている方にも最適と言えます。   株式会社アステックペイント 株式会社アステックペイントは、美しさを長期間維持できる「超低汚染塗料」を開発しています。 代表商品は「EC-5000PCM-IR」であり、この塗料は伸縮率が約600%となっていて、防水性も非常に高いため塗料の質にこだわっている方におすすめです。 一般的なアクリル塗料よりも耐久性が高く、住宅の外壁だけでなく、 ・水族館の水槽 ・飛行機の窓 などにも使われています。   株式会社トウペ 株式会社トウペは、創業100年を超える老舗メーカーです。 外壁塗料だけでなく、 ・銅構造物 ・工業用建築資材 なども販売しています。 いずれも、国内で高いシェアと実績を誇っていますので、塗料の質にこだわっている方におすすめです。   水谷ペイント 水谷ペイントは、品質と安全性の高い製品を取り扱っている有名メーカーです。 代表製品は「ナノコンポジットF」となります。 こちらの塗料は、セルフクリーニング機能と高い対候性を持つ塗料であり、防火認定材料でもありますので、火事が発生しても燃え広がりにくいという特徴を持っています。 耐用年数も15年〜19年と比較的長いため、メンテナンスの頻度を減らしたいと考えている方にぴったりです。   大日本塗料株式会社 大日本塗料株式会社は、 ・建築用塗料 ・構造物用塗料 ・自動車用塗料 ・工業用塗料 など、様々な塗料を販売しているメーカーです。 様々なラインナップがありますので、素材や理想に合った塗料を選択できます。 また、外壁塗料ならではの光沢が長期間持続することでも有名ですので、美観を意識している方にもおすすめです。 さらに、対候性にも優れていますので、雨風や紫外線によるダメージを軽減したい方にもぴったりと言えます。   ロックペイント株式会社 ロックペイント株式会社は、 ・建築用塗料 ・自動車用塗料 ・DIY用塗料 などを販売している会社です。 品質が高く、環境にやさしい塗料の開発に力を入れているメーカーでもあり、品質を重視している方に最適と言えます。 代表製品は「ハイパーユメロック」です。 こちらは、高い耐久性と低汚染性を持つシリコン塗料であり、独自技術でもある「特殊三元ハイブリッド形アクリルシリコン樹脂」を活用しています。 これにより、雨水によって汚れを落とせる仕組みとなっているのです。   AGCコーテック株式会社 AGCコーテック株式会社は、フッ素塗料に強みを持つメーカーです。 現在は、フッ素塗料のリーディングカンパニーとして全国で活躍しています。 代表製品は「ルミステージ」で、こちらはラジカル制御機能を持つフッ素塗料となっています。 フッ素塗料は、シリコン塗料と比べて約2倍も長持ちすると言われており、耐用年数は20年以上ですので、とにかく長持ちさせたいと考えている方におすすめです。 また、こちらの塗料にはセルフクリーニング機能があり、汚れを自然の力で落とせますので、美観を維持したいと考えている方に最適と言えます。   株式会社日進産業 株式会社日信産業は、各地域に支店を構える規模の大きな塗料メーカーです。 塗料だけでなく、断熱材の研究や販売、塗装工事なども行っているメーカーとなっており、先ほども解説したように塗料シェア率はトップクラスとなっています。 日信産業は、従来とは異なる遮熱、断熱塗料を開発したことで注目を集めています。 外壁塗装について情報を集めている方であればご存じかもしれませんが、ガイアという塗料を生み出したのが、日信産業です。 ガイアは、ロケットを開発する過程で生み出した断熱技術を活用して開発された塗料であり、外壁に活用することによって住宅内を快適な温度に保ちやすくなります。   まとめ     外壁塗装を行う際は、塗料メーカーについての知識を身につけておくのがおすすめです。 メーカーの特徴や、各メーカーから出ている塗料の特徴を理解することによって、比較検討も行いやすくなりますし、業者との打ち合わせもスムーズに進めやすくなります。 ただ、ご覧の通り代表的な塗料メーカーだけでもかなりの数があり、それぞれが異なる魅力を持つ塗料を展開していますので、慎重にリサーチをしたうえで自分に合った塗料を探していかなければなりません。 「数が多すぎて選べない・・・」 と悩んでいる方は、実績と経験豊富な塗装業者に相談してみましょう。

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2023年8月13日 更新!
火災保険で外壁塗装ができるって本当?使うための条件や注意点を紹介!
火災保険で外壁塗装ができるって本当?使うための条件や注意点を紹介!       火災保険で外壁塗装が行えるという宣伝や営業を受けたことがある方はたくさんいるでしょう。 火災保険を使えれば、数十万円以上の費用が掛かる外壁塗装を安く行えます。 とはいえ、 「本当に火災保険が適用されるの?」 という疑問を抱えている方も多くいるはずです。 そこで今回は、火災保険を使って外壁塗装を行うための条件や注意点について詳しく解説していきます。   火災保険で外壁塗装を行うための条件 結論から言ってしまうと、火災保険で外壁塗装を行うためには、いくつかの条件を満たす必要があります。 無条件で使えるわけではありませんので注意してください。 以下、火災保険で外壁塗装を行うための条件について、詳しく解説していきます。   ・自然災害による破損、汚損であること 外壁の破損原因が災害によるものでなければ、火災保険は使えません。 災害というのは、 ・台風 ・土砂災害 ・豪雪 などを指します。 水害でも対象にはなりますが、水害補償に加入していない場合は対象外となりますので注意が必要です。   ・被災してから3年以内であること 災害によって外壁が破損した場合、火災保険を使って外壁塗装が行えますが、無期限で補償が受けられるわけではありません。 外壁塗装に火災保険を適用するためには、被災から3年以内に申請することが条件となっています。 3年というのは、保険法によって定められている期間ですので、 ・保険会社 ・保険の種類 によって変動することはありません。   ・免責金額を超えていること 火災保険には、免責金額が設けられていることがほとんどです。 免責金額というのは、 「この金額以下の補修は受け付けませんよ」 という規定のことを指します。 一般的に、火災保険の免責金額は20万円ほどで設定されるケースが多く、外壁塗装の見積もりが免責金額以下になった場合、自費での補修となりますので注意してください。   外壁塗装に火災保険が適用されないケース では次に、火災保険が適用されないケースについて詳しく見ていきましょう。   ・床下浸水の場合 先ほど、火災保険の水害補償に加入している場合は、水害による外壁塗装にも火災保険が適用されると解説しました。 ただ、これには1つ条件があります。 それは、床上浸水以上でなければならないということです。 床下浸水により、外壁が汚損あるいは破損してしまった場合は対象外となりますので注意しましょう。   ・老朽や経年劣化による破損 火災保険というのは、その名の通り災害によって受けた被害を補償してくれる保険のことです。 経年劣化や老朽による破損については対象外となります。 後ほど詳しく解説しますが、中には、 「経年劣化や老朽でも火災保険が使えますよ」 という嘘の情報を伝えて契約を取ろうとする悪質な業者もありますので、正しい知識を身につけておかなければなりません。   火災保険申請の流れ では次に、火災保険を申請する際の流れについて詳しく見ていきましょう。   ステップ1:写真を撮影しておく 災害によって外壁が破損もしくは汚損してしまった場合は、ひとまずその箇所の写真を撮りましょう。 写真を撮っていない場合、被害状況の確認や破損、汚損原因の調査が行えず、保険が下りない可能性がありますので注意が必要です。   ステップ2:業者に相談する 火災保険を使って外壁塗装を行う場合は、見積もりが必要となります。 そのため、まずは信頼できる業者を探して、現地調査と見積もりを依頼しましょう。 この時に、 「火災保険の利用を検討している」 と伝えておくことによって、業者ともスムーズに話を進められるようになります。   ステップ3:必要書類を用意する 見積もりを取ったら、保険会社に申請を行います。 申請方法については、加入している火災保険のパンフレットや保険会社HPに記載されていますので、事前にチェックしておきましょう。 申請後は、書類を提出する必要があります。 どのような書類が必要かわからない場合は、申請と同時に保険会社に確認しておくことをおすすめします。   ステップ4:鑑定を受ける 書類を不備なく提出し、申請が受理された場合、後日鑑定人による調査が行われます。 調査内容は、主に下記の通りです。 ・損害は自然災害によるものか ・見積もりの金額は妥当か 調査が終了したら、その結果をもとに保険会社が審査を行い、申請が認められれば保険金が支払われます。   火災保険を利用して外壁塗装を行うメリット では次に、火災保険を利用して外壁塗装を行うデメリットについて詳しく見ていきましょう。       自己負担額を最小限に抑えられる 火災保険を活用して外壁塗装を行うことによって、自己負担額を最小限に抑えられます。 冒頭でも解説したように、火災保険には数十万円以上の高額な費用が掛かります。 もちろん、外壁塗装を行うことによって、費用以上のメリットを得られるようになるのですが、金額が金額なだけにどうしても躊躇してしまいますよね。 火災保険を活用することによって、かかった費用の全額あるいは一部を補填してもらえますので、自己負担額を減らして外壁塗装を行えるようになるのです。   火災保険料を無駄にせずに済む 火災保険は、火災が起こった時の補填がメインとなる保険商品です。 自然災害による住宅の部分修理にも活用できるのですが、 ・火災保険=火事が起こった時しか使えない というイメージを持っている方も多く、ほとんどの場合は保険料をただ支払い続けるだけとなります。 自宅が火災に遭う確率は約0.04%と言われていますので、火災が起こった時のためだけに火災保険料を支払い続けるのは割に合いません。 火災保険を使って外壁塗装を行うことによって、保険料の元を取るという言い方はおかしいかもしれませんが、支払っている保険料を無駄にせずに済みます。 繰り返しとなりますが、火災保険は火災だけでなく、災害により生じた様々な損害を補償してくれる保険ですので、積極的に活用しましょう。   火災保険を利用して外壁塗装を行うデメリット では次に、火災保険を利用して外壁塗装を行うデメリットについて詳しく解説していきます。   満額は支給されない場合がある 火災保険は非常に便利な保険であり、条件を満たせば破損や汚損個所を修理するための費用を全額支給してもらえるケースもあります。 ただし、火災保険を利用するためには鑑定を受ける必要があり、結果によっては満額支給にはならない可能性がありますので注意が必要です。   すぐに支給されるわけではない 先ほども解説したように、火災保険を使用する際は、様々な手続きを行う必要があります。 この手続きにはある程度の時間がかかりますので、すぐに保険金を支給してもらうというのはかなり難しいです。 緊急を要する補修の場合、保険金の支給を待たずに工事を行うケースもありますが、その場合は一時的に費用を立て替える形となります。   火災保険を使って外壁塗装を行う時の注意点 火災保険を使って外壁塗装を行う際は、いくつかの注意点を頭に入れておく必要があります。 以下、具体的な注意点について詳しく見ていきましょう。   ・詐欺業者に注意する 火災保険を使って外壁塗装を行う際は、ひとまず適用条件を満たしているかどうかを確認することが大切です。 ただ、それ以上に重要なのが「信頼できる業者に依頼する」ということです。 外壁塗装業者の中には、契約欲しさに火災保険を巧みに利用するところもあります。 よくあるのが、 「経年劣化や老朽でも火災保険が使えますよ」 「火災保険を使えば実質無料で外壁塗装が行えますよ」 というような嘘をついて契約を結ばせようとするケースです。 悪質業者の口車に乗せられて契約をしてしまうと、 「結局火災保険が適用されず、自費で費用を負担することになった」 「聞いていた内容と違う」 というようなトラブルに発展する可能性が高くなりますので注意しましょう。   ・手数料の有無を確認する 火災保険を利用した外壁塗装を強く進めてくる業者の中には、手数料を要求してくるところもあります。 実際に 「保険金が少なく、工事が難しい場合は〇%の手数料を支払う」 という内容を契約書に盛り込んでいる業者もあるようですので、事前に確認しておかなければなりません。     まとめ   自然災害によって外壁が破損したり、汚損したりした場合、火災保険を使って外壁塗装が行える場合があります。 火災保険を活用すれば、自己負担額を減らせますし、保険料を無駄にせずに済みますので一石二鳥と言えます。 ただし、火災保険は無条件で適用されるわけではなく、いくつかの条件を満たす必要がありますので注意が必要です。 業者の中には、嘘の情報を伝えて契約を取ろうとするところもあります。 火災保険に関する嘘のセールストークに引っかかると、トラブルに繋がったり、後悔したりする可能性が高くなりますので、正しい知識を身につけたうえで準備を進めるようにしましょう。

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2023年8月11日 更新!
外壁塗装でよくあるトラブル11選!対処法や回避するためのコツも紹介!
外壁塗装でよくあるトラブル11選!対処法や回避するためのコツも紹介!       「外壁塗装を依頼したいけど、トラブルに巻き込まれないか不安だな・・・」 そう考えている方はたくさんいるでしょう。 外壁塗装には、決して安くない費用がかかります。 せっかく高額な費用を支払って依頼するのですから、最初から最後までスムーズに進めていきたいですよね。 そこでこの記事では、外壁塗装でよくあるトラブル11選とトラブルへの対処法、それからトラブルを回避するためのコツについて詳しく解説していきます。   【業者編】外壁塗装でよくあるトラブルと対処法 まずは、外壁塗装業者との間で起こりやすいトラブルと対処法について見ていきましょう。 ・仕上がりがイメージと違う 業者間トラブルで比較的多いのが、 「仕上がりがイメージと違う・・・」 というものです。 外壁塗装を行う際は、色見本を見たり、カラーシミュレーションをしたりして色を決めるのが一般的です。 ただ、色見本と実際の仕上がりでは見え方が変わってきます。 イメージと違う仕上がりになってしまった場合は、塗り直しを行うしか方法がありません。 ただ、依頼主都合での塗り直しにかかる費用は、基本的に全額自己負担となりますので注意が必要です。 イメージとの相違をなくすためにも、できる限り大きな見本を、太陽光に当てて確認したり、実際の施工例を見たりして慎重に検討していきましょう。   ・色むらや剥がれがある 塗装が完了した後に、色むらや剥がれが見つかるケースもあります。 このような場合は、すぐに指摘して修正を指示してください。 外壁を含む塗装工事では、3回塗りが基本です。 ただ、業者によっては2回塗りしかしていないケースもあり、このような場合は色むらや剥がれが起こりやすくなります。 色むらや剥がれに関するトラブルを防ぐためには、実績豊富かつ信頼できる業者に任せるのが最も効果的な予防策となります。 全国にはたくさんの外壁塗装業者がありますが、安易に業者を選ぶと後悔する可能性が高くなりますので、様々な要素を加味しながら慎重に探していきましょう。   ・業者と連絡が取れない 全国にはたくさんの外壁塗装業者がありますが、そのほとんどは顧客思いの優良業者です。 そのため、受注した仕事については最後まで責任を持って行ってくれます。 ただ、一部の悪徳業者の中には、工事を後回しにしたり、いつまで経っても連絡を返さなかったりするところもあるのです。 このような場合は、ただ業者からの連絡を待つのではなく、自ら業者に電話を入れたり、事務所に出向いたりして確認をする必要があります。 契約書を交わしてしまっていた場合でも、8日以内であればクーリングオフが行えますので、できるだけ早めに対処しましょう。 連絡が取れない、レスポンスが遅い業者はお世辞にも優良業者とは言えません。 上記のようなトラブルを防ぐためにも、時間をかけて依頼する業者を探していきましょう。   ・依頼していない部分に塗料がついた 外壁塗装を行う際は、事前に塗装を行う部分と行わない部分について打ち合わせを行います。 この打ち合わせを疎かにしてしまうと、 「依頼していない部分にまで塗装されてしまった」 というトラブルが起こりやすくなりますので注意が必要です。 依頼していない部分に塗料が付いた場合や、業者の勘違いで塗装されてしまっていた場合、これは施工不備となりますので、しっかりと現状復旧を行ってもらいましょう。 このトラブルを防ぐためには、打ち合わせをとにかく丁寧に行うことが大切です。 業者と認識の相違があると、思わぬトラブルに発展しやすくなりますので注意してください。   ・見積もり額を大幅に上回る費用を請求された 外壁塗装をはじめとする様々な工事でよくあるのが、 「見積もり額を大幅に上回る費用を請求された」 というトラブルです。 場合によっては、やむを得ない事情で追加工事が必要になるケースもありますが、しっかりと打ち合わせを行い、業者が現地調査を徹底的に行っているのであれば、追加工事が発生する可能性はかなり低くなります。 追加工事及び追加費用請求の話が出た場合は、契約書をしっかりと確認しましょう。 あらかじめ契約に明記されていなかった費用については、支払いを拒否できます。 また、契約を結ぶ前に追加費用の有無を確認しておくだけでも、このようなトラブルを未然に防げるようになりますので、打ち合わせや確認作業を疎かにせず、とにかく丁寧に進めていくようにしましょう。   ・見積もりに記載されている作業を飛ばされた 外壁塗装の見積もりでは、金額だけでなく、どのような作業をどのような順番で進めていくのかを記載するのが一般的です。 ただ、いざ工事が始まってみると、見積もり内容と違った工事が行われるケースもあります。 工事が始まり、 「記載されている作業を行っていないのでは?」 と感じた場合は、すぐに業者に確認を取り、やり直しを依頼しましょう。 工事終了後でも、外壁塗装業者には瑕疵担保責任がありますので、欠陥や手抜き工事があった場合はやり直しを要求できます。 このようなトラブルを防ぐためには、見積もりに記載されている工程ごとに報告してもらうのがおすすめです。 そうすることによって、必要な工程が抜け落ちるというトラブルを回避しやすくなります。   ・工期が大幅に長引いている 外壁塗装は、天候に左右される工事です。 雨が降っている場合や、気温や湿度が適していない場合、作業自体が行えなくなってしまいます。 そのため、冬や梅雨などに依頼した場合、天候が原因となり作業が長引いてしまう可能性があります。 このような場合、業者側に損害賠償を請求することは基本的にできません。 ただ、正当な理由なく工期が遅れているのは間違いなく業者の責任ですので、すぐに連絡を入れて工事の催促をしてください。 工期の遅延は、天候が安定している時期に依頼することによって防ぎやすくなりますので、依頼時期についても再度検討してみましょう。   ・業者が倒産した 確率としてはかなり低いトラブルですが、業者が倒産してしまって工事が進まないというトラブルが起こってしまうケースもあります。 料金を支払っていない場合や、工事が始まっていない場合であればまだ何とかできますが、既に前金を支払っている場合や、工事が始まっている場合は早急に対処しなければなりません。 とはいえ、既に業者が倒産している場合や、夜逃げしてしまっている場合などは、トラブルの解決までにかなりの時間がかかります。 このようなリスクを回避するためにも、依頼する業者はとにかく慎重に選び、工事費用の全額前払いは行わないようにしましょう。   【近隣編】外壁塗装でよくあるトラブルと対処法 では次に、近隣住民との間でよくあるトラブルと対処法について詳しく解説していきます。         工事の音がうるさいとクレームが入った 外壁塗装工事では、足場の組み立てや解体など、音のなる作業を行う必要があります。 また、複数人の職人が声を掛け合いながら、連携をとって作業を進めていきますので、通常よりは騒がしくなってしまうことが想像されます。 場合によっては、近隣住民から「うるさい」とクレームが入ってしまうこともあるでしょう。 そのような場合は、業者と一緒に謝罪をして、工事期間や時間などを丁寧に説明して理解してもらうことが大切です。 また、工事が始まる際は業者が近隣住民に営業もかねて挨拶回りをするのが一般的です。 ただ、挨拶を業者に丸投げするのではなく、自ら直接出向くことによって、トラブルを回避できる可能性が高くなります。   隣家に塗料が飛んでしまった 外壁塗装では、隣家に塗料が飛び散らないよう、最善の注意を払って作業を進めます。 ただ、何らかの理由で隣家に塗料が飛んでしまうケースもあり、これが原因でトラブルに発展することもあります。 このような場合、外壁塗装業者が加入している損害保険でカバーができますので、依頼者が費用を負担する必要はありません。 ただし、質の低い業者の中には損害保険に加入していないところもありますので注意が必要です。   ニオイがひどいとクレームが入った 外壁塗装では、水性塗料もしくは油性塗料を使用します。 油性塗料は、水性塗料に比べるとニオイがきついため、クレームに繋がってしまうこともあります。 これについてはある程度仕方がないことですので、近隣の方に謝罪と説明をして理解してもらうしかありません。 ニオイをできるだけ防ぎたいという場合、水性塗料を選ぶのがおすすめです。 ただ、油性塗料と水性塗料では特徴が異なりますので、事前にそれぞれの特徴を理解した上で慎重に検討していきましょう。   外壁塗装のトラブルを回避するためのコツは? 外壁塗装のトラブルを回避する最も簡単な方法は、優良業者を選ぶことです。 顧客思いの優良業者を選ぶことによって、理想や希望も反映しやすくなりますし、疑問点や不安点を解消したうえで工事を進められるようにもなります。 実績や対応の質などを確認せず、安易に依頼する業者を選んでしまうと後悔する可能性が高くなりますので注意しましょう。     まとめ   外壁塗装におけるトラブルを回避するためには、よくあるトラブル事例と対処法、それからトラブルの回避策について事前に知識をつけておくことが大切です。 今回紹介したトラブルは、全国で比較的頻繁に起こっているトラブルと言えますので、工事を依頼する前にしっかりと確認しておいてください。 トラブルを避け、安心して外壁塗装を依頼するためには、信頼できる優良業者を見つけることが大切です。 後悔しないためにも、時間をかけてじっくりと信頼できる業者を探していきましょう。

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2023年8月9日 更新!
【プロが解説!】外壁塗装における値引き交渉のコツ3選!
【プロが解説!】外壁塗装における値引き交渉のコツ3選!     外壁塗装には数十万円以上の費用が掛かります。 作業内容や塗装範囲によっては、費用が100万円を超えることも珍しくありません。 もちろん、かけた費用以上のメリットがあることは間違いないのですが、数十万円を超える費用をポンっと支払うのはなかなか難しいですよね。 そこで重要になってくるのが、値引き交渉です。 とはいえ、 「どうやって値引き交渉をすればいいの?」 「値引き交渉のコツは?」 など、様々な疑問が浮かんでくるでしょう。 そこでこの記事では、外壁塗装における値引き交渉のコツについて詳しく解説していきます。     外壁塗装で値引き交渉はできるの? 外壁塗装を検討している方のほとんどが、 「そもそも値引き交渉ってできるの?」 という疑問をお持ちでしょう。 結論から言ってしまうと、値引き交渉が行えるケースもあります。 上手に交渉を行い、多少なりとも値引きをしてもらえれば、トータル費用を抑えられますので、お得に外壁塗装を行えるようになります。     外壁塗装における値引き交渉のコツ3選 では次に、外壁塗装における値引き交渉のコツについて詳しく解説していきます。   ・工事のスケジュールを業者に任せる 外壁塗装の値引き交渉をするときは、工事のスケジュールを業者に任せることが大切です。 春など、外壁塗装に適している時期は業者が繁忙期に入りますので、工事の日程を指定したり、できるだけ早く開始してもらえるようにお願いしたりすると、値引き交渉が成功しにくくなります。 スケジュールを業者に任せることによって、業者の都合に合わせて工事が行えるようになりますので、多少なりとも値引きに応じてもらえる可能性が高くなるのです。 値引き交渉においては、お互いに譲歩することが重要になってきます。 「工事の日程は合わせるから、その分少し値段を調整してほしい」 こう伝えるだけでも、値引き交渉の成功率がぐっと高まります。 ・相見積もりであることを伝える 外壁塗装を行う際は、複数の業者から見積もりを取ることが大切です。 複数の業者の見積もりを比較して、依頼する業者を選定することを「相見積もり」と呼びます。 相見積もりを取っていると事前に伝えることによって、業者間で価格競争してもらえるようになりますので、できるだけ安く依頼できる可能性が高くなります。 また、相見積もりをとることによって、外壁塗装の相場観や各業者の独自サービスなども確認できますので一石二鳥です。 ただし、後ほど詳しく解説しますが、他社の見積もりを見せながら交渉をするのはマナー違反となりますので注意しましょう。       ・端数の切り捨て交渉をしてみる   優良な外壁塗装業者は、相場や経費、利益などを計算し、適切な金額を算出しています。 そのため、大幅な値引きは基本的に不可能です。 優良業者になればなるほど最初からぎりぎりの値段を提示してきますので、過度な値引き交渉は避けるのが無難です。 とはいえ、多少であれば値引きしてもらえる可能性があります。 特に、端数分を値引くというのは基本的にどこの業者でも行っていることですので、大幅な値引きが難しいことは理解していると伝えたうえで、 「端数だけでも切り捨ててもらえませんか?」 と交渉してみましょう。   外壁塗装の値引き交渉で注意すべきこと では次に、外壁塗装の値引き交渉で注意すべきことについて詳しく解説していきます。 ・無理な交渉はトラブルの元 先ほども解説したように、優良業者はぎりぎりの値段で見積もりを出してきますので、大幅な値引きは難しいです。 依頼者側からすると、 「できるだけ安くお願いしたい」 と考えるのは普通ですが、あまりにもしつこく交渉したり、無理な要求をしたりすると、業者との関係が悪くなってしまうこともあります。 場合によっては、業者側から依頼を断られてしまうケースもありますので、無理のない範囲で交渉するようにしましょう。 ただし、 「交渉したら嫌がられるかな?」 と後ろめたい気持ちを持つ必要はありません。 無理な交渉、過度な交渉をしない限り、業者も誠心誠意対応してくれるはずですので、勇気を出して相談してみてください。 ・大幅値引きをしてくる業者には注意 外壁塗装業者の中には、当初提示した見積もり金額から大幅に値引きをしてくるところもあります。 依頼者側からすると、 「そんなに値引きをしてくれるならお願いしようかな」 と考える方もいると思いますが、この考え方は危険です。 なぜなら、大幅値引きができるということは、それだけ上乗せして見積もりを出していたということになるからです。 繰り返しになりますが、優良業者は最初からぎりぎりの値段を提示していますので、大幅な値引きはできません。 一方、質の低い業者や最初から値引き交渉前提で進めている業者は、相場より高い金額を提示しているケースが多いです。 この場合、依頼者側から交渉をしないと、相場より高い費用で引き受けられてしまう可能性が高くなりますので注意しましょう。 ・相場を理解したうえで相談する 外壁塗装に限った話ではありませんが、値引き交渉をする際は相場を事前にリサーチしておくことが大切です。 相場を理解していれば、 「もう少し値引きしてもらえそうだな」 「これ以上は難しいかな」 というように判断ができます。 ただ、相場を理解していない場合、どこまで駆け引きができるかがわからなくなりますし、仮に値引きをしてもらったとしても、その金額が妥当なのかどうか判断できなくなります。 こうなれば、値引き交渉をする意味がなくなってしまいますので、相場観を掴んだうえで交渉するようにしましょう。 ・他者の見積書を見せるのはNG 値引き交渉を成功させるためには、相見積もりを取ることが大切です。 ただ、見積書を他社に公開して、 「これより安くなりませんか?」 というやり方は避けるべきと言えます。 というのも、外壁塗装を行っている業者同士は、言ってしまえばライバルです。 見積もりには、 ・使用する塗料 ・施工単価 など、業者独自のノウハウやサービスが記載されていますので、基本的にはどの業者も見せたくないと考えています。 他社に見積書を見せてしまうと、 「うちの見積書も他社に見せられるかもしれない」 と思われてしまい、業者との信頼関係が築けなくなりますので注意しましょう。     値引き交渉以外で外壁塗装を安くするコツ 安く外壁塗装を行うためには、値引き交渉を行うことが大切です。 ただ、値引き交渉以外でも外壁塗装にかかる費用を安くできます。 以下、具体的な方法を3つ紹介していきます。 塗料のグレードを下げる 外壁塗装の費用を値引き交渉せずに安くするためには、塗料のグレードを下げるのがおすすめです。 塗料には様々な種類があり、それぞれで特徴や価格が異なります。 グレードの高い塗料は、それだけ機能面や耐久面で優れていますが、それに比例して価格も高くなっていきます。 できるだけ安く外壁塗装を行いたい、予算に合った塗料を選びたいという方は、今気になっている塗料より少しだけグレードを下げてみるのがおすすめです。 そうすることによって、トータル費用をぐっと落とせる可能性が高くなります。 ただし、費用面ばかりに気を取られ、安さだけで塗料を選ぶと後悔する可能性が高くなりますので、様々な要素を総合的に判断しながら選ぶようにしましょう。 閑散期に依頼する 外壁塗装は、天候に左右される工事です。 気候が比較的安定している春や秋は、外壁塗装業者の繁忙期となります。 このタイミングで依頼した場合、通常よりも価格が高くなってしまうことがあります。 逆に、梅雨や冬などは外壁塗装業者の閑散期となりますので、このタイミングで依頼することによって値引き交渉をせずとも安く依頼できる可能性が高くなるのです。 優良業者に依頼する 外壁塗装を安く行うためには、優良業者に依頼することが大切です。 先ほども解説したように、優良業者はそもそもぎりぎりの価格を提示してくることが多いため、値引き交渉をしなくても相場よりも安い金額で依頼できる可能性が高くなります。 また、理想や希望を踏まえたうえで費用を抑える方法をアドバイスしてくれますので、安心して依頼できます。 優良業者は、費用面だけでなく、 ・ヒアリング ・提案 ・アフターサポート なども充実していますので、実績や対応の質などを総合的に判断しながら、依頼者に寄り添ってくれる優良業者を探していきましょう。     まとめ   外壁塗装においては、値引き交渉が行える可能性が高いです。 上手に値引き交渉を行うことによって、予算内で満足のいく仕上がりを目指せる可能性が高くなります。 ただし、値引き交渉にはいくつかのコツや注意点があり、今回紹介したことを意識しないと値引き交渉に失敗するどころか、業者との信頼関係が崩れてしまいますので注意しましょう。 また、値引き交渉以外でも外壁塗装の費用を安くすることができますので、これから外壁塗装を行う方はぜひ参考にしてみてください。

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